「素晴らしき新世界」第3話では、ダンシムとセゲの“前世の繋がり”を感じさせる描写が一気に増えました。
特に気になったのは、セゲが朝鮮時代の夢を見始めたこと。
ダンシムだけでなく、セゲにも前世の記憶が残っているのでしょうか。
さらに、ムンドがシン・ソリを“鍵”として利用しようとしていることも判明し、不穏な空気が強まってきました。
今回は、「素晴らしき新世界」第3話のネタバレあらすじとともに、セゲの前世やムンドの目的について考察していきます。
【素晴らしき新世界】第3話ネタバレあらすじ
第3話では、朝鮮時代のダンシムとチョンホン大君の出会いが描かれました。
ダンシムは同期に仕返しをしようとして王宮の屋根に細工をしていましたが、その近くでチョンホン大君が刺客に襲われます。
チョンホン大君は、ダンシムを刺客と勘違いして斬りかかりますが、ダンシムは背後から狙う本物の刺客に気づき、彼を救いました。
現代では、ムンドの顔を見て動揺したダンシムがセゲに抱きつきます。
ムンドはその様子を見て意味深に立ち去りますが、ダンシムにとってムンドは、朝鮮時代に自分へ罪を着せたアンジョン王と同じ顔をした人物でした。
その後、ダンシムはセゲの車で移動しますが、車酔いしてしまいます。
セゲが酔い止めを買いに行っている間、ダンシムは大型スクリーンに映るムンドを見て、彼がセゲの家族であることを知りました。
一方、ビーオージェイでは、新ブランド「ダイナスティ」に投資予定だったカイザーマンキャピタルの背後にムンドがいることが判明します。
ムンドは表向きは善人を装いながら、裏ではセゲの会社に手を伸ばしていました。
セゲはムンドに直接会いに行きますが、2人の会話からは親族同士とは思えないほど強い敵対心がにじみます。
その後、ダンシムはセゲのカードでスイーツを次々と購入。
カード利用通知を見たセゲは慌ててダンシムのもとへ向かいますが、ダンシムがお菓子ばかり食べていることに心配になります。
そして、結局2人で焼き肉を食べることになります。
朝鮮時代の回想では、ダンシムがチョンホン大君の至密女官になった経緯も描かれました。
右目に傷を持つチョンホン大君は人々から恐れられていましたが、ダンシムだけは彼を怖がりません。
むしろ、かつて自分を助けてくれた恩人として、まっすぐに向き合っていました。
そして現代のセゲは、その朝鮮時代の夢を見ながら涙を流し、「シン・ソリ」とつぶやきます。
一方のダンシムも、シン・ソリが叶えられなかった夢を思い、自分が芸能人として生きるべきか悩み始めます。
翌日、ダンシムはソリの夢を引き継ぐように、芸能界で生きることを決意。
セゲに広告契約を申し出てビーオージェイへ向かいます。
しかしロビーで、元所属事務所のホン代表とジヒョに絡まれてしまいます。
契約問題を理由に責められたダンシムは反撃し、ジヒョとのビンタ合戦に発展。
そこへ現れたセゲは、自分を「シン・ソリの新しい所属事務所、ビーオージェイエンタの代表」だと名乗り、ダンシムとの契約成立を宣言しました。
ラストでは、朝鮮時代のアンジョン王が、ダンシムをチョンホン大君を陥れるための罠として利用しようとしていたことが判明。
さらに現代のムンドも、セゲと関わるシン・ソリを「鍵」として使おうとしていました。
セゲも前世の記憶を見始めている?
第3話で一番気になったのは、セゲが朝鮮時代の夢を見ていたことです。
これまでは、ダンシムだけが前世の記憶を持ったまま現代に来たように見えていました。
しかし今回、セゲはチョンホン大君としての記憶らしき夢を見ています。
しかも、ただの夢ではなく、涙を流しながら「シン・ソリ」とつぶやいていました。
これはセゲの中に、チョンホン大君としての感情が残っていることを示しているのではないでしょうか。
ダンシムがムンドを見てアンジョン王を思い出したように、セゲも少しずつ前世の記憶に近づいている気がします。
チョンホン大君はダンシムの味方だった?
朝鮮時代の描写を見る限り、チョンホン大君はダンシムにとって重要な味方だった可能性が高そうです。
右目の傷のせいで人々から恐れられていたチョンホン大君。
しかし、ダンシムは彼を怖がらず、「助けてくれた恩人」として接していました。
この関係性を見ると、2人は単なる主従関係ではなく、信頼や恋心に近い感情で結ばれていった可能性があります。
だからこそ、現代でセゲがダンシムに惹かれていくのも、偶然ではないのかもしれません。
ムンドは現代でも“アンジョン王”の役割を担っている?
ムンドは、現代でもかなり危険な人物として描かれ始めました。
表向きはダルス会長に尽くす善人のように見えますが、裏ではセゲの会社に投資という形で入り込み、チャン理事とも密会しています。
さらにラストでは、シン・ソリを「鍵」として使おうとしていました。
朝鮮時代のアンジョン王も、ダンシムをチョンホン大君を陥れる罠にしようとしていました。
つまり現代でも、ムンドはダンシムを利用してセゲを追い詰めようとしているのではないでしょうか。
前世と現代で、同じ構図が繰り返されているように感じます。
シン・ソリはセゲを陥れる“鍵”にされる?
ムンドが「シン・ソリを鍵として使う」と話していたのは、かなり不穏です。
ダンシム自身は、シン・ソリの夢を叶えるために芸能界で生きる決意をしました。
しかしその存在は、セゲにとって弱点にもなり得ます。
セゲがダンシムを守ろうとすればするほど、ムンドはそこを利用してくるはずです。
朝鮮時代にアンジョン王がダンシムを罠にしようとしたように、現代でもムンドが彼女を使ってセゲを失脚させようとしている可能性が高そうです。
まとめ
「素晴らしき新世界」第3話では、ダンシムとチョンホン大君の過去、そしてセゲとムンドの対立が大きく動き出しました。
特に、セゲが前世の夢を見ていたことで、彼もただの現代人ではなく、チョンホン大君としての記憶や感情を持っている可能性が出てきました。
また、ムンドが現代でもアンジョン王と同じようにダンシムを利用しようとしている点も気になります。
前世で仕掛けられた罠が、現代でも繰り返されるのか。
そしてセゲは今度こそダンシムを守れるのか、今後の展開がますます気になります。
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